重要:この記事は、他のBlogで2006年6月12日に書いた記事を再編集したものです。内容はかなり古いので、ご注意ください。2006年9月現在、WindowsVista RC1 + Boot Camp 1.1であれば、WindowsXPと同様の方法でインストールが可能です。とくに理由がない場合は、通常の方法でインストールされる事をお勧めします。
また、 WindowsVista RC1のインストーラーは、一部が大幅に変更されているので注意してください。
えーと、不可視の200MBの不可視(EFI)領域を消去する事でWindows Vista Beta2(日本語版)を特に問題なくインストールできたので、メモ代わりに方法でもかいときます。
というか写真とったはいいけど、縮小したりアップするの面倒。
※画像の画質が恐ろしく悪いですがご了承を。ほとんどはクリックで拡大できます。
用意する物:
IntelMac - (登場時期的にMacProでやった、という人はみませんが、恐らく可能です)
WindowsVista インストールDVD - 私はBeta2でしかしてませんがCTPでの成功例もあるらしいので多分どれでも大丈夫。
WindowsXP、WindowsServer2003などのBootCampでインストールできるWindows - パーティションの削除の為だけに使いました。いや勘違いしててVistaのインストールCDでもできるという事に気づかなかったんですよ。別に私と同じ方法で削除する必要はありません。
バックアップ用のHDなど
注意:これらの方法を実行する際は全て自己責任でお願いします。BootCamp及びWindowsVistaはどちらもBeta版であり、システムに影響を及ぼす危険があります。
また、本来不可視の200MBの領域を消去する事により、BootCampが起動できなくなるなどの問題が発生します。現在の所はMacOSXが起動出来なくなるなどの問題は発生していませんが、今後重大な問題が発生する危険があります。
Vistaのインストールをする際に問題が発生する事に関しては、MacOSX Leopardの発売時やWindowsVistaが発売される頃にはある程度修正されていると思われ、現在危険を犯してまでも無理矢理インストールするほどの利益はないと考えられます。
1.バックアップをとる
私は必要なデータが少なかったので、DVD-RWに焼いておきました。普通は外付けHDDとか必要になってくると思います。FireWire接続の外付けHDDならそのHDDから起動できるという話を聞いたので、お金に余裕のある筆はFireWire接続のHDDに専用のソフトを使ったりしてバックアップしてください。
2.Vistaをインストールする領域を作る
BootCampアシスタントを利用し、Vistaをインストールする領域をつくります。
最低で15GBは必要になります。インストールしただけで実際に使用されるのは10GB前後ですが、少し遊ぶ程度にしても20GBはあった方が無難です。
3.200MBの不可視領域を消去する。
私の場合、WindowsServer2003のインストールCDで消去しましたが、Vistaのインストール時にも消去が可能です。インストール先の選択時に200MBのパーティションを消去してください。
とりあえずWindowsXPかWindowsServer2003のCDから起動させてインストール(セットアップ)を進めます。
ある程度進めるとWindowsをセットアップするパーティションの選択画面が表示されると思われます。

▲クリックで拡大
E:パーティション1:[不明] 200MB
F:パーティション2[不明] 73728MB
未使用の領域 128MB
C:パーティション3:[不明] 21340MB
という風になっているはずです。
今回消去するのはE:の200MBとなっている領域です。なお、環境によっては180MB程度だったり、いくつか似たようなものがあることがあるようです。
E:に合わせて、Dキーをおしてください。
警告が表示されますが、かまわずLキーをおして消去してください。なお、間違ってもMacOSのインストールされている領域は削除しないように。C:はまだ何も入ってないのでさほど問題はないと思いますけどね・・・

消去できたら、F3キーでもおして終了してください。
※再度書きますが、この方法でパーティションを削除しなくても、Vistaのインストール時に削除できます。一応私がやった方法を書いてるだけなので気にしないでください。
4.Vistaをインストールする(1)
VistaのインストールCD(DVD)を入れて、Cキーを押しながら起動してください。CDから起動できます。
少し待つと、ウィンドウがあらわれるので、まずはインストール言語などを選択します。

インストール言語・時刻と通貨の形式は日本語(日本)を選択してます。勿論他の言語でも問題ありません。キーボードレイアウトというのがありますが、よく分からなかったので日本語にしてみました(普通わからなければ初期のままだろという突っ込みは無しの方針で)
確認して問題がなければ次へいってください。

5.Vistaをインストールする(2)

「インストール」をクリックして進みます。
Please wait…と表示されるので少しまちます。
プロダクトキーの入力を求められるので入力してください。ハイフンは自動で追加されるので入力する必要はありません。

入力できたら次へいってください。ライセンス条件が「英語」で表示されるので「読んで」ください。分からなければ電子辞書でもつかって(ry
(RC1ではほとんど日本語化されています)

「条件に同意します」にチェックを入れてください。で次へ。
6.Vistaをインストールする(3)
クリーンインストールかアップグレードかの選択が表示されます。今回はアップグレードができないので、クリーンインストール、「カスタム(詳細)」を選択します。

インストールするパーティションの選択画面が表示されるので、C:を選択します。
なお、フォーマットがNFTS意外になっている場合や、まだ200MBの領域を削除していない場合は、ドライブオプションから行います。
6.Vistaをインストールする(4)
次へ進みます。するとインストールが始まりファイルのコピー、ファイルの展開、機能のインストール、更新プログラムのインストールが始まります。

私の場合ですが、大体1時間ほど掛かりました。
終わると再起動すると表示されるのでそのまま放置するか、Rキーをおして再起動してください。

起動する時はoptionキーを押しながら起動してください。で、ないとCDから起動してもう一度やりなおしになってしまいます。
optionをおしながら起動すると次のように表示されるはずです。

HDの絵でWindowsと書かれているのを選択してください。Windowsが起動します。
Please wait while windows prepares to start…..などと表示されるので暫く待ってください。
さらにPlease wait…と表示されますけどもう少し待ってください。
「インストールを完了しています」と表示されますので、終わるまで待ってください。

かなり時間かかるのて私の場合20分ほどそのままでした。途中少しフリーズした感じになってましたが、気にしないで。
そして何かが悪かったか再起動してしまいました。
しかし、特に問題はなかったので、そのまま起動。
とりあえず同じような表示になったら「Windowsを通常起動」するで起動させてください。

そこできちんと起動すればあともう少しです。
国・地域の選択とキーボードレイアウトの選択画面が表示されます。

国は日本、キーボードレイアウトはMicrosoftIMEでいいと思います。

次はユーザー名とパワード。
どちらも適当に。あと画像の選択も。
次にコンピューター名の入力と壁紙の選択。

次は日時の設定。何故かえらくずれているので、適当にあわせてください。
(BootCamp側の問題です。今後なんらかの方法で修正されると思います)
進めると「開始する準備ができました」と表示されるので開始をクリックしてください。

暫くするとログイン画面が表示されるのでパスワードを入力してログイン。

「デスクトップの準備をしています」などと表示されるので少し待ちましょう。
少し待つと起動完了、デスクトップが表示されます。

とりあえずこれでインストールは完了です。適当に遊んでください。
参考にした記事
Mac miniでリビングPC:Mac mini に Windows Vista β2を入れてみた
Macin’ Blog:MacにWindows Vista Beta2をインストールする方法
Apple Discussions:第197回:MacBookでWindows Vistaが動く!?
追加
ITmedia:MacBook“KURO”でWindows Vista β2を走らせた
なんか普通にインストールできてるぽorz
その他英語のもはや何がかいてるかほとんど分からないけどなんとか読んだよ的なURIはもう覚えてない記事など。
#実行される方は上記4記事(英語含む)を一度ご覧になられる事をお勧めします。
※この記事は同じ管理者の他のblogの記事を再編集してものです。