極一部の方はご存知かもしれませんが、MacでPHPやSSI、MySQLなどを使えるようにする、という記事を書くのは二度目だったりします。
別に早くもネタが尽きた、とか、記事を書くのが面倒になった、とかではありません。
VistaをインストールするためにEFI領域を削除したのですが、あれを回復させるためにOS自体を再インストールしました。という事で、ついでにもう一度最初からやってみよう、と思ったのです。
ま、ネタが無いのは否定しませけどね(なぜか草稿はいっぱいあるけど)。
という事で、今回は、Mac OS X 10.4に最初から入っているPHPを有効にして、ついでにアップグレード(もうすぐリリースの終わる5.1系…)してみちゃったりして、MySQLでも入れみようかと思っています。
因に、以前MySQLを入れたときはかなり苦労した記憶があるですが、なぜか今回はやたら簡単でした
# phpのアップデートですが、明らかに可笑しいと思うので、きちんとした方法は他のサイトあたりを参考してもらえれば…。いや、正味な話、ここよりもっときちんとした、良いサイトはごまんとありますよ?
では、そろそろ本題に。
どこから、どう書こうか迷いまたが、面倒なので、いきなりPHP 5.1.6のインストールへ
httpd (Apache)の起動方法は知っている、という事を前提に….といっても、システム環境設定の共有のところで、パーソナルweb共有にチェック入れれば良いだけですけどね。
一応、チェック入れて有効にするときは、ネットから隔離するなどしておいた方がいいです。80番ポートが塞がれてるプロバイダならあまり心配ないでしょうけど^^;
# とはいえ、念のために、ネットから隔離しておいた方が無難なのは確かです。
じゃ、PHPを有効に….じゃなくて、もうPHP4とはオサラバして、PHP5をEntropyPHPを使ってインストールします。私にまともな事を書けとか、いきなりそれかよ、とか、言われても、無理なものは無理なのです。
EntropyPHPは次のサイトからダウンロードできます。
http://www.entropy.ch/software/macosx/php/
少ししたの方にいくと、PHP 5.1.6 for Apache 1.3 というのがあるはずなので、それをダウンロードしてください。(Apacheが2ならその下のですが、OS X 10.4では1.3のはずです)
で、ダウンロードしたファイルを解凍すると、entropy-php.mpkgというのができるので、それを実行して、パッパとインストールしちゃってください。基本、これでOKです。
さて、どういうわけか、私の場合は、これだけでPHP 5.1.6が使えるようになってしまいました。
しかし、よく見てみれば、/etc/httpd/users の中に/usr/local/php5/entropy-php.confへのエイリアスがありました。つまり、これでPHP5を適用というか、使えるようにしてるんですね。
という事は、エイリアスを他のところにバックアップしておいて、普段はPHP4を使って、必要な時にエイリアスを引っ張りだしてきてPHP5を使う(逆も可)…という事も可能なようです(正確にはhttpd.confの設定を少しは弄らないといけないはずですが)
まあ、とりあえずはこれでPHPが使えるようになってるはずなので、適当なテキストエディタで
<?php phpinfo() ?>
とかいて、test.phpとかphpinfo.phpとかの名前で保存して、ライブラリ > WebServer > Documents に置いてください。
で、http://127.0.0.1/test.phpとかhttp://127.0.0.1/phpinfo.phpにアクセスすると、PHPに関する色々な情報が表示されるはずです。
バージョンは一番上に大きく。問題がなければ、セキュリティ的なとこを考えて、このファイルはゴミ箱にポイしてください。
もっとも、公開するわけでなければ問題ないと思いますが。
では次。MySQLのインストールでも…。
MySQLがあると、色々とできて便利です。具体的に何が便利なのよ?と聞かれても、私は答えれませんが、便利なんです。多分。
MySQLはインストールが簡単なのでさっさとやってしまいましょう。
まず、公式サイトにアクセスします。アドレスは自分で検索して…冗談です。
http://www.mysql.com/
以前は右側だったのに、いつの間にかデザインが変わったようですね。
という事で、左側のDownloadsにいってください。
「MySQL Community Server」の方のDownloadをクリックします。
下の方に下がっていくと、色々なOS用のパッケージなんかがあるので、Mac OS X用を探してください。面倒な人、コマンド+Fで「Mac」を検索すれば一発です。
10.3のPPC(32bit)用、10.4のPPC(32bitと64bit)用、x86(32bit)用の四種類があるので、(とらにStandardとかありますが)適したものを選んで、Pick a mirrorをクリック、下の方にいくとMirrors in: Japanとあるので、適当なところからダウンロードしてください。
ダウンロードできたら、mysql-standard-5.0.27-osx10.*-***.dmgというのがあると思うので、マウント(通常はダウンロードして解凍された時点でマウントされると思います)して、まずmysql-standard-5.0.27-osx10.*-***.pkgをインストール。次に、MySQLStartupItem.pkgをインストール。最後にMySQL.prefPaneをインストールしてください。
これでシステム環境設定にMySQLというのが現れると思います。とりあえず、Start MySQL Serverで起動させてみてください。
なお、Automatically Start MySQL Server on Startupにチェックを入れると、Macが起動した時に自動でMySQLも起動してくれるのでちょっと便利です。
次に、rootのパスワードを設定しておきます。
ターミナルで
cd /usr/local/mysql
と打って、さらに
sudo ./bin/mysqladmin -u root password '設定するパスワード'
と入力してください(sudoを使って管理者権限で実行しようとしているので、まずMacのrootパスワードを入力する必要があります。でもsudoはなくでも大丈夫だと)。
多分、これでパスワードは設定できているはず。
とりあえずはこれでMySQLのインストールも終了。必要に応じてphpMyAdminなんかをインストールしてください。
さて、私は眠たいので寝ます。
#参考にしたサイト&絶対的にここより参考になるサイト
MacOSXでサーバー稼業
Web&Mail&Mac講座
MacOSX上にXOOPS環境を整える
#いつもの事ながら、間違いとかあったらコメントかメールをよろしくです。
#しかし、珍しく文字だけの記事…。